CLASS Reference


Array


depth
    配列の次元を返す

dimension
    配列の次元を表すリストを返す
    例。

           ary = array (3,4,5);
           ary dimention;  /* [3,4,5] が返る */




Char

isAlpha?, isAlphaNum?, isDigit?
isHexDigit?, isLower?, isSpace?, isUpper?
isDoubleByteChar?, isWideChar?
    それぞれ文字の種類を判定する。

lower
    小文字を返す。

pred
    文字コードが前の文字を返す。

succ
    文字コードが次の文字を返す。

toInt
    文字のTRONコードを返す。

toString
    文字列を返す。

upper
    大文字を返す。



Date


new year month day
    新しい日付を返す。

today
    今日の日付を返す。



DateTime




Dir


chdir aString
    カレントディレクトリを変更する。

list aDir
    ディレクトリのファイル一覧をリストで返す。

glob aPath
    aPathにマッチするファイルの一覧をリストで返す。

pwd
    カレントディレクトリを返す。

mkdir aString
    ディレクトリを作成する。

rmdir aString
    ディレクトリを削除する。



File(input)


close
    ファイルを閉じる。

eof?
    ファイルが最後までいったか判定する。

peekChar
    ファイルから1文字先読みする。

read
    ファイルをすべて読み込む。

readLine
    ファイルを1行読み込む。

readLineS
    ファイルからすべての行を読み込む。

readChar
    ファイルから1文字読み込む。





File(output)


close
    ファイルを閉じる。

flush
    バッファをフラッシュする。

terpri
    ファイルに改行を書き出す。

writeChar aChar
    ファイルに文字aCharを書き出す。
    戻り値はメソッドwriteChar自身。

write object
    ファイルにobjectの文字列表現を書き出す。
    戻り値はメソッドwrite自身。

writeLine object
    ファイルにobjectの文字列表現と改行を書き出す。
    戻り値はメソッドwriteLine自身。



Int

toChar
    整数(TRONコード)で表される文字を返す。

toReal
    整数を実数にした値を返す。

toString
    整数の文字列表現を返す。

repeat aNameSpace
    整数回、aNameSpaceを関数として、整数回繰り返し実行する。

        例.   10 repeat {arg:[x]; do: [println "hello"];};

        (現在の繰り返し回数が引数として渡されるので、
         必ず、arg: で、引数を指定しなければならない。)



List


head
    リストのヘッド部分(car)を返す。

tail
    リストのテール部分(cdr)を返す。

isList?
    リストかどうかの判定。常に真。

isNIL?
    リストがヌルかどうかを判定する。

nth n
    リストのn番目の要素を返す。(最初の要素は0番目)

each func
    リスト内の要素すべてに、関数funcを適用する。
    返り値はVoid。

foldl func
    リスト内の要素すべてに、2引数の関数funcを     左から順番に適用した値を返す。

foldr
    リスト内の要素すべてに、2引数の関数funcを     右から順番に適用した値を返す。

map func
    リスト内の要素すべてに、関数funcを適用した
    リストを返す。

member aObject
    aObjectが含まれるかどうか真偽値を返す。

sort
    リストを整列したリストを返す。

filter aFunc
    aFuncにわたすと真になるデータだけのリストを返す。




NameSpace

rename aNameSpace
    aNameSpace(もとの名前:変更後の名前の対)にもとづき
    フィールド名を変更したネームスペースを返す。

append aSymbol aObject
    aSymbol->aObjectの対を追加する(破壊的操作)。

eval
    ネームスペースを関数化して返す。

keys
    すべてのキーのリストを返す。

delete aKey
    aKeyを削除する(破壊的操作)。

lookup aKey
    aKeyに対応する値を返す。



Real

toInt
    実数の整数部を返す。

toString
    実数の文字列表現を返す。

abs
    絶対値を返します。

acos
    アークコサイン(逆余弦)を返します。

asin
    アークサイン(逆正弦)を返します。

atan
    アークタンジェント(逆正接)を返します。

atan2 y
    y/self のアークタンジェントを返します。
   (self)はメッセージを送られた実数自身。

ceil
    小数点以下を切り上げた値を返します。

cos
    コサイン(余弦)を返します。

cosh
    ハイパボリックコサイン(双曲線余弦)を返します。

exp
    指数関数eのself乗を返します。

floor
    小数点以下を切り捨てた値を返します。

fmod y
    selfをyで割った剰余を返します。

frexp
    仮数部mと指数部nの組(m、n)を返します。

hypot y
    直角三角形の斜辺の長さを計算します。

ldexp exp
    self * 2 ^exp を返します。

log
    自然対数を返します。

log10
    常用対数を返します。

pow y
    self の y乗を返します。

sin
    サイン(正弦)を返します。

sinh
    ハイパボリックサイン(双曲線正弦)を返します。

sqrt
    平方根を返します。

tan
    タンジェント(正接)を返します。

tanh
    ハイパボリックタンジェント(双曲線正接)を返します。



Socket


close
    Socketを閉じる。

eof?
    Socketが最後までいったか判定する。

readLine
    Socketから1行読み込む。

flush
    バッファをフラッシュする。

write aString
    Socketに文字列を書き出す。

writeLine aString
    Socketに文字列と改行(CR+LF)を書き出し、
    バッファをフラッシュする。



String


length
    文字列の長さ。

sub (i,j)
    i番目の文字から、j文字分の文字列。

nth n
    n番目の文字。

symbol
    文字列からシンボルを作る。

split aChar
    aCharで文字列を分割したリストを返す。

tr aChar1 aChar2
    aChar1をaChar2ですべて置き換えた文字列を返す。

reader
    文字列リーダを返す。

upper
    小文字をすべて大文字に置き換えた文字列。

lower
    大文字をすべて小文字に置き換えた文字列。

replace aString1 aString2
    aString1をaString2にすべて置き換えた文字列。

toInt
    文字列から整数を返す。

find aString aInt
    aStringをaInt番目の文字から検索をはじめ     見つかった場所(何番目か)を返す。
    ただし、最初の文字は0番目とする。


Time


new hour minute second
    新しい時刻を返す。

now
    今の時刻を返す。



Tuple


length
    タプルのサイズ。

first
    1番目の要素をとりだす。

second
    1番目の要素をとりだす。

third
    1番目の要素をとりだす。

fourth
    1番目の要素をとりだす。

fifth
    1番目の要素をとりだす。

nth n
    n番目の要素をとりだす。