リスト


 リストとは、Lispでいうリストと一緒です。
Lispを知らなくても問題ありません。[ と] で囲まれた、
単なるオブジェクトの並びです。(ひとつひとつの要素は
コンマ(,)あるいはセミコロン(;)で区切ります。)
 リストのなかには数字だろうが、式だろうが、代入文だろうが、
メッセージ式だろうが、なんでも入ります。

 例。

   [1,2,3];

   [45, "string", 'c', x + y, println "Hello"];



 また、リストの特殊な形として、

 [<初期値>..<終値>]


 という形のものがあります。これは、<初期値>から<終値>までの
整数のリストと同じ意味です。例えば、 [1,2,3,4,5] と [1..5] 
は同じ意味です。
 ところで、<終値>は省略可能です。省略するとどうなるかと
いうと、無限リストを表します。
 例えば、[27..] は、27から1ずつ増える無限のリストを表します。

 さらに、
 [<初期値>..<次の値>..<終値>]


 とすれば、<次の値>−<初期値>ずつ増えるリストが出来ます。
この場合も、<終値>は省略して無限リストを作れます。